【2013年9月14日公開】『ポルトガル、ここに誕生す~ギマランイス歴史地区』

国家発祥地であり、世界遺産としても名高い彼の地をテーマにヨーロッパ映画界を牽引する4人の巨匠が競作!

“ポルトガル発祥の地”とされ、2001年に世界遺産に登録された、古都ギマランイス。
EUが提唱する2012年の“欧州文化首都”に指定されたこの街を紹介するため、一大プロジェクトが企画された。
それが映画『ポルトガル、ここに誕生す?ギマランイス歴史地区』だ。

“どんな物語を語るべきか?”という問いに、スタイルもトーンも全く異なる独創的な作品で答えたのは、世界に名だたる4人の巨匠たちだ。

バーで働く孤独な男の姿を描く、アキ・カウリスマキ監督らしいペーソス溢れる喜劇『バーテンダー』。
現代映画の最先端を行くペドロ・コスタ監督による、アフリカ移民と亡霊との異形な会話劇『スウィート・エクソシスト』。ビクトル・エリセ監督が贈る、欧州第二の繊維工場跡地で過去の声に耳を澄ます感動のドキュメンタリー『割れたガラス』。そして、現役最高齢となる104歳のマノエル・ド・オリヴェイラ監督の観る者をあっと驚かす痛快な掌編『征服者、征服さる』。

特定のテーマでの競作として、それぞれの視点から切り取られた4つの歴史の物語は、人々に知的な発見と無上の映画体験をもたらすだろう。

9月14日よりシアター・イメージフォーラムほかにて全国順次公開

映画『ポルトガル、ここに誕生す~ギマランイス歴史地区』公式サイト http://www.guimaraes-movie.jp/

監督・脚本
アキ・カウリスマキ『ル・アーヴルの靴みがき』
ペドロ・コスタ『コロッサル・ユース』
ビクトル・エリセ『ミツバチのささやき』
マノエル・ド・オリヴェイラ『コロンブス 永遠の海』

2012年/ポルトガル/ポルトガル語、英語/1時間36分/アメリカン・ビスタ
原題:Centro Historico
配給:ロングライド 
宣伝:ブラウニー