【2016年4月8日公開】『ルーム』

閉ざされた[部屋]からの脱出。 大きすぎる世界に飛び込んだ母と息子は─。

閉じこめられた[部屋]で暮らす、ママとジャック。
体操をして、TVを見て、ケーキを焼いて、楽しい時間が過ぎていく。
しかし、この部屋が、ふたりの世界の全てだった。ジャックが5歳になった時、
母は[部屋]しか知らない息子に本当の世界を見せるために命を懸けた脱出を図る。
だが、二人が飛び込んだ現実の世界はあまりにも大きすぎた・・・。

ママを演じたのは、ハリウッドの久々の大型演技派女優として、
賞レースに大旋風を巻き起こしているブリー・ラーソン。
ジャックには、『スマーフ2 アイドル救出大作戦!』のジェイコブ・トレンブレイ。
5歳で初めて世界と出会うという難役を完璧に演じる恐るべき天才子役として、
放送映画批評家協会賞にノミネートされると共に、シカゴ、ラスベガス、サンディエゴなど数々の映画祭で受賞。
監督は本作でアカデミー賞初ノミネートを遂げた、『FRANK -フランク-』のレニー・アブラハムソン。
原作はエマ・ドナヒューの「部屋(上・下)」(講談社刊)。
ドナヒュー本人が脚色を担当、原作のスピリットを守りながら、映画にしかできない表現への大胆な変更が称賛された。

最後の瞬間まで怒涛のように押し寄せる、心を射抜く台詞、己を見失うほど感情をかき乱す登場人物たちの選択、そして魂が慟哭するラストシーン──生涯忘れられない劇的な体験をあなたに──。

4月8日(金)よりTOHOシネマズ新宿、TOHOシネマズシャンテ他全国公開

映画『ルーム』

監督:レニー・アブラハムソン
脚本・原作:エマ・ドナヒュー
製作:エド・ギニー
製作:デヴィッド・グロス
製作総指揮:アンドリュー・ロウ
製作総指揮:ジェフ・アーカス
製作総指揮:ジェシー・シャピラ
撮影:ダニー・コーエン
プロダクションデザイン:イーサン・トーマン
編集:ネイサン・ヌーゲント
音楽:スティーヴン・レニックス

原題:ROOM / 2015年/ アイルランド・カナダ/ 118分/ カラー/ シネスコ/ 5.1chデジタル

字幕翻訳:稲田嵯裕里
提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ギャガ
配給:ギャガ
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